ラブホの清掃

ラブホ清掃バイトが忙しい理由は客のほとんどが3時間でお帰りだから

世の中ドンドン便利になっていきますよね?

こんなサービスがあったら便利だなと思えば、誰かが現実のものにしてくれる。

でもその裏で、不幸になるひとや、辛い現実に直面しなければならない人たちもいるわけで…。

今日は、デリヘルが発達した裏で苦しむのはラブホ清掃バイト達なんですってお話。

浪費癖がついて借金まみれの訳ありサラリーマンの話

群馬在住の男性、53歳の会社員です。

事務機の営業をしながら今でもダブルワークで生活しています。

いつまで経っても借金が終わらない人間ですが、何時の日か完済して、まともな暮らしが出来ることを夢見て生きています。

私は安月給のサラリーマンとして生きてきましたが、ある時から浪費癖がついてカードローンに手を出してしまいました。

給与日になると直ぐに返済し、足らなくなると直ぐに借りる生活がずっと続きました。

でも、この辺でアルバイトでもして返済してしまわないと大変なことになると、思い切ってアルバイトを探すこととしました。

しかし、良い歳してアルバイトしている姿を知人に見られたくないし、会社にバレたら大変なので、とにかく人と顔を合わせずに済むアルバイトを探したかったのが始まりですね。

私が住んでいるのは田舎なので、スマホアプリを利用して仕事をさがすよりも、地元密着型の求人誌の方が有益な情報が見つかると判断し、深夜のバイトを探しました。

求人誌にあるのは飲食店や工場の夜勤がほとんどで、せっかくなら楽しく働きたいと思っている自分にあったバイトは少ないのが現実でした。

結局、その情報誌でアルバイトを探すことは出来ませんでしたが、日曜日に新聞の折り込みで入ってくる求人広告にラブホのアルバイトがあることに気が付きました。

詳しく見てみると、家の近くを通る国道沿いにあるラブホ街での求人。

勤務時間と出勤日に希望があれば相談可能で、男女年齢不問、シフトなしとなれば自分の希望にピッタリじゃないですか?

出勤日は金曜から日曜までで、時間帯は21時から朝の3時までとなりました。

2人1組で清掃作業し、男性は浴槽の力仕事がメイン。

時給は24時までが1,200円、24時以降は1,400円で、他のバイトと比べても好条件であることに間違いはなく、次の週から出勤することとなりました。

ラブホのルームメークは変なにおいが付かないか心配

以前、運転代行のアルバイトを経験済なので、深夜の仕事には抵抗感はありませんでしたが、ラブホのバイトをするにあたって衛生面がやはり気になりましたね。

一様、仕事内容はルームメイクとなっていますが、実際の仕事はカップルが一戦交えた後始末。

変な匂いもするだろうし、あそこの毛も落ちているだろうと思うと気が進まなくなりもしましたね。

また、ラブホのバイトは時給は良いが重労働という情報や、曜日やクリスマスなどのイベント日は半端なく忙しいとの噂を聞いていましたので、出勤日や出勤時間の変更を求められるのではないかと心配しましたね。

また、基本的にシフトはないと言われていましたが、2人1組で行う仕事なので欠員が出た時には出勤をお願いされるのでは?、その時に断ったら解雇されるのでは?と不安でしたね。

自分が休みの日に働く訳ですから、それなりの覚悟はできていましたが、ラブホのバイトが定刻に終わらず、本業の仕事に支障がで出ることが怖くなりました。

また、自分の部屋もまともに清掃できない人間が他人の部屋を掃除できるのだろうか?コンビを組む方に迷惑を掛けないだろうか?手際の悪さを指摘されないだろうか?考えれば考えるほどいらない不安ばかり増えてしまいました。

カップルよりもデリヘル利用を優先するラブホ業界の闇

バイトで大変だったのは、やはり浴室とトイレの掃除でしたね。

部屋の掃除は2人1組、又は3人1組で行われましたが、基本的に男の仕事はハードな浴室とトイレの清掃が受け持ちとなりました。

浴室の清掃は平日の暇なときは問題ないのですが、部屋が全室埋まっている時には時間との勝負となり、少しでも早く終わりにして部屋を開けなくてはなりません。

そんな時の仕事はまるで戦争です。

ゆっくり休憩して仲間と話したりする暇もないほどの忙しさ。

全てのお客さんが泊りで利用してくれれば楽なのですが、大概3時間以内の利用で帰ってしまいます。

そうなると休む間もなく次の部屋を清掃することになり、その繰り返しで1日が終わる感じでした。

それに加え、デリヘルの利用によるショートステイサービスが加わった事で更に仕事が忙しくなりました。

女を買うなら他でやってくれって、それぐらい、もう勘弁してほしかったですね。

ラブホって聞くと、ラブホを利用するカップルを思い浮かべるのではないでしょうか?

しかし今ではデリヘルでの利用が大半を占めるようになり、ホテル側の経営方針もデリヘル利用に特化したサービスを行うように変化してしまいました。

今までのラブホは泊りか休憩しかありませんでしたが、今ではデリヘルに合わせて1時間や1時間半の時間設定が存在するのが当たり前。

デリヘルで遊ぶ方にとってはお得な話しかもしれませんが、清掃する我々にとっては忙しい以外の何物でもなく、給与にも反映されないので困っています。

そんな職場環境でも良いことはありました。

特に、忙しく夢中になって働いていると1日の終わりが早く、あっという間に定刻になっていることを幾度となく経験しました。

楽しかったことはほとんどありませんが、清掃のスキルが身についたことで、家の浴槽の落としにくい汚れを落とせるようになり、トイレの清掃も苦にならなくなりました。

バイトするなら覚悟が必要!ラブホ清掃係はプロ集団

清掃の仕事をする方は、皆さんプロ意識をもっている方が多いですよ。

そんな方の中に加わって働くわけですから、適当な気持ちや態度で臨むのは失礼だし、何より長く続きません。

ハッキリ言って無理です。

また、楽して稼ごうと思っている方には務まらない仕事と言っても過言ではありません。

アルバイトは、出来るだけ仕事が楽で稼ぎやすい所に目が行きがちですが、ラブホの仕事に於いてその考えはまったく通用しませんよ?

時給が他のバイトに比べて高いのも、その理由かも知れません。

また、ハードな働きに堪えられれば良い訳でもありません。

清掃の速さがラブホの利益に直結するので、休む暇なく働くことは当たり前で、その意識がない人が一緒に働くことは利益を失うほど重大です。

常に仕事の段取りと効率を考え、回転率を上げる意識が無いとバイトでも務まらない激務が待っています。

だからと言って、ラブホの仕事はバイトでは務まらない訳ではありません。

比較的暇な時にバイトを始め、一通りのスキルを身に着けてしまえばプロの先輩方とも一緒に働くことが出来ます。

また、近年では清掃の仕事に対するイメージも変わり、職人としてのプロ意識を持って働いている方がメディアに取り上げられたりもしています。

将来ラブホに限らず、清掃会社や介護施設など、人の役に立つ仕事に就きたいと考える前向きな方には良い経験になる仕事かもしれませんね。

いずれにしても楽して働きたい方や、適当に働いて適当に帰る考えの方には向かない仕事だし、続けることも出来ないので覚悟を持っていらしてください。

ラブホ清掃バイトが忙しい理由はデリヘリ利用が増えた

最後に要点を纏めておきますので参考にしてください。

年齢:50代

性別:男性

職業:サラリーマン

どこで見つけた?:日常の折り込みチラシ

キッカケ:借金の返済

時給:1,200円(深夜1,400円)

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